外国映画や英語のコラムを見ていると「so」がいたるところで使われている。 これは何なのか。 いろいろな使われ方をするので代表的なものを紹介する。 「そうだろう」という意味で使うパターン I think so.(そう思います。) 日本語の「そう」と近い意味で…
動詞については大体わかったと思う。 ここからようやく文法について説明していく。 5文型は使わない! 日本では英語の文法を学ぶ際に「5文型」というものを使っている。 普段、英語のサイトや新聞を見るととても複雑な文章がズラズラと書かれているように見…
動詞には「s[es]」がつくものとつかないものがある。 例えば、以下の文章を見てほしい。 He is Tom. (彼はトムです。) He plays tennis.(彼はテニスをします。) I play soccer.(私はサッカーをします。) I'm from Toyota.(私は豊田市出身です。) Yum…
be動詞 と 一般動詞 動詞とは、例えば「go」や「play」などであるが、よく見る「is」や「are」も動詞に含まれる。この動詞の種類によって文章中での使われ方が違うのである。まずは動詞の種類を覚えよう。 be動詞 一般動詞 am / is / are go / play / run な…
いろいろな英文を読んでいると「He」が「His」になったり「She」が「Her」になっている文章を見かけるだろう。 ではどういう時に「He」でどういう時に「His」なんだよ?というのを紹介する。 これは日本語訳した時にどういう意味になるかで覚えると良い。 同…
名詞には「a teacher」とか「the shop」とか「an English」のように「a/an/the」がついているのを見かけると思う。どういう場合に「a/an」でどういう場合に「the」なのか? 「a / an」を使う場合 まず「a/an」は不特定名詞に使われる。 不特定名詞とは、その…
まず英語を勉強する上で一番最初に覚えたいのは動詞。 なぜかというと、基礎となる全ての文法には必ず主語とこの動詞が含まれるからである。 動詞を覚えないことには文章を作ることが出来ない。 be動詞 と 一般動詞 動詞とは、例えば「go」や「play」などで…
概要 「プログラマだけど英語がさっぱりわからない」という人のための英語基礎文法講座。 技術的に最先端を追えば追うほど、日本語のドキュメントや勉強会なんてものは存在せず、必ず英語の知識が必要になってきてしまう。かつての僕は英語にぶち当たった時…